7月の後半、1ha弱の竹林跡地に植林した森に、周囲から侵入した孟宗竹の駆除に努めました。この時期の竹は、一人前の竹に成長し森の上の伸び上がり、電柱の高さになり、そのまま放置すると広葉樹の葉っぱを風が吹く度になぞり、広葉樹の葉を痛め、やがて広葉樹を枯らすことになります。

孟宗竹と森の木は、競争して生命を維持していますが、森を育てるためには、孟宗竹を駆除するしかありません。この時期の竹の重さは大きくなると70kgほどになり、森の中で、切り倒すことは、重量もあって容易ではありません。根元を伐っても、放置するとその場で立ち尽くすことになり、森の成長を妨げます。したがって、根元を引いて倒し、3mほどに切って森の中へ伏せる作業が続いて苦労しています。

参加者一同は、タケノコの時期から、掘り取ること、または若竹の時期である5月ごろまでに伐ることが一番との結論でした。